スポーツ上達の秘訣は運動量×○○

部活動や社会人スポーツの業界、どの年代のスポーツでも必ずと言っていいほど

聞かれる問題、それは「スポーツ上達の個人差」です。

 

・あいつよりも絶対に練習量が多いはずなのに、何で追いつかないのか?

・僕は運動神経が悪いから、いつまでたっても上達しない。

 

そんな疑問を感じたことってありませんか?

たいていは、ザックリとした「運動神経の問題」や「遺伝子の個人差」として、諦めてしまわれる場合が多いようですが、本当にそうなのでしょうか。

 

親からの遺伝と片付けられている問題、実はDNAの問題は関係ないという見解があります。

一般的に「運動神経の悪い親」は、自分があまり運動が得意でないということから、子供と一緒にスポーツする機会が少ないと言われています。

だからその子供も、ボール遊びや外で走り回る量が少ないのです。

逆に、室内でゲームなどで遊ぶ機会が増えるため、身体を動かさなくなり運動機能が緩やかに低下してしまいます。

そうすると、いざ運動を始めようとした際、同じ運動量であっても、質の違いによって両者(運動の質が高い人と低い人)が得る運動経験値に歴然とした差が生じてしまうのです。

 

運動経験値=運動の量×運動の質

 

一般的に運動の量ばかりに目が行きがちですが、実は運動量以上に運動の質というものが重要だということは、残念ながら、あまり意識されていません。

 

では、両者の差を数値化してみましょう。

例えば練習の量が50/1日で運動の質が2であれば、

50×2=100/1日

1日に100ポイントの経験値が得られます。

では、練習の量が50/1日で運動の質がマイナス2であればどうでしょう。

50×-2=-100/1日

経験値が上がればレベルが上がっていくように、経験値が下がればあっというまに運動のレベルが下がります。

 

では、両者が同じ練習を続けた際、どちらが上達し、どちらの身体が故障すると思いますか?

おそらく前者が上達、後者が故障ですよね。

 

そして、運動経験値が低いまま成長してしまうと、その経験値の差によって「苦手意識」ができあがる。

これが一般的に言われる「運動音痴」の正体です。

 

では、運動の質とは一体何なのでしょうか?

それは正しい基本動作の獲得=「正しく身体が使える」ということです。

身体を動かさなくなると、折角この世に生まれてから頑張って獲得してきた基本的運動機能(立って動く、しゃがんでつかむなど)が低下してしまいます。

そして、正しく身体が使えるようになるには、まず、「正しく立てる」ということが重要。

 

姿勢改善すこやか整骨院では、単に痛みを取るだけではなく、

もっと身体を動かせるようになりたいといったスポーツユーザーのお悩みもしっかりと解決します。

 

本当に必要なのは、無理な練習を沢山こなしていくことではありません。

運動の量を見直す前に、運動の質を見直してみませんか?

 

 

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