26年ぶりに山に登ってみて気づいたこと

26年ぶりに山に登ってみて気づいたこと

先日の休みの日に、うちの息子と山登りに行ってきました。

数えてみたら登山は実に26年ぶり。

さて、どんな珍道中になったのか?

そして26年ぶりに山に登ってみて気づいたこととは?

今日のブログはやさしい気持ちで読んでみてください。

そもそも、なぜ急に登山しようということになったのか?

なぜ26年ぶりに登ろうという気分になったのでしょうか。

実は僕が住む「奈良県御所市」という街は、「葛城山」という歴史的にも由緒ある山のたもとに位置します。

そのため毎日のように登山客が訪れ、大抵車を走らせているとバックパックを持っている集団を目にするのです。

しかもロープウェイもあったりするので、子どもを連れて登るのにもうってつけ。

僕の息子は3歳児。

ロープウェイで山頂まで登って、そこから展望台までは少しの距離なので、昆虫採集ついでに登るのにもちょうど良かったわけです。

ロープウェイから頂上まで約15分

当日、天気も良く、気持ちのいい風が。

車で麓まで行き、早速ロープウェイに乗って山上まで行ってみました。

「よーし、はるちゃん(息子)!頑張って頂上まで登ろうか!」

ふと前にある看板を見てみると『山頂まで約15分』の文字が。

15分かぁ、子供の足だったら30分くらいだし、まぁ余裕だろう。

自慢ではないのですが、子どもの頃から家族でよく登山をしていた僕。

いわゆる『昔取った杵柄』を息子に見せるいいチャンスです。

そして僕たちは歩き始めた、すると・・・

「よし、しゅぱーつ!」

勇み足で歩き始めた僕の足。

しかし無情にも、子どもの頃の登山のイメージとは程遠い、鉛のような自分の脚の重さに気づくのでした。

(あれ?前に進んでる感じがしない!?)

そう、数歩歩いただけなのに、太ももとお尻が悲鳴をあげているのがわかるほどでした。

(これは、まさか・・・)

認めたくはありませんが、寄る年波を痛感せざるを得ない瞬間でした。

そう、昔取った杵柄は、手入れがなされず放置をしていたため、使い物にならなくなっていたのです。

「何もしてないのに」という油断

当院に来られるクライアントさんのカウンセリングをしている時に、痛みの原因に心当たりがありますか?という質問をすることがあります。

そういう時によく聞くのが、

「さぁ、なにもしてないんだけど・・・」

というコメントです。

確かに。

いつもと同じことしかしていないのに、どうして痛みが出るのか疑問ですよね。

実はこの「何もしていない」が最大の油断なのです。

例えばコップに水を入れて放置したらどうか

何もしないを例えてみましょう。

コップに水を汲んで1ヶ月放置したとします。

あなたはこの水を飲みますか?

まず飲まないですよね。

これは水の中に雑菌が徐々に溜まってゆき、飲めるレベルではなくなるから。

歯磨きも同じです。

何もせずに放置していると、歯に雑菌が溜まって虫歯になってしまいますよね。

要するに「寄る年波」とは、気づかない間に起こる筋力低下なのです。

結論:たまには体を動かしましょう

誤解のないようにしておきたいのですが、「運動しないとダメ!」というものではありません。

体は、僕たちと同じで、同じ刺激ばかりでは飽きてしまいます。

たまには色んな刺激を入れてあげることで、僕たちの体は色んなことを感じて答えてくれるのです。

そう、今回の筋肉痛のように(苦笑

せっかくなので僕もこれを機にトレーニングを開始しました。

そんなに大したものではありませんが。

あなたも、ちょっとした刺激を体に入れてみませんか?

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