インターネットの情報に惑わされないために

インターネットの情報に惑わされないために

体幹トレーニング、ストレッチ、〇〇メソッド、、、

巷には多くのトレーニングやケアの方法が存在します。

だからこそ、「何をやったら一番いいのかわからない」という悩みが生まれるのです。

今日はそんな情報過多のあなたに一番実践してほしい、とっても簡単な方法を一つ紹介したいと思います。

情報が多すぎて迷うというジレンマ

インターネットが普及して、もう20年ほど。

さらにスマートフォンの普及も手伝って、僕たちは本当に多くの情報を手に入れることができるようになりました。

僕たちの業界でも、常に世界最新の技術や知識を得られるようになったのは、とってもありがたいことだと思います。

ただ一方で、何が正しい情報なのかわからない、どの情報を信じたらいいのかわからないというジレンマを抱えるようにもなったのです。

実はこういった状態を「アナリシスパラリシス=分析麻痺」と呼びます。

アナリシスパラリシスに陥ってしまうと、冷静な判断がうまくできないようになり、

「もっと有益な情報があるんじゃないか?」「正しい情報が他にあるんじゃないか?」

とさらに情報を収集するようになってしまうのです。

「正しさ」って何だろう?

僕たちは知らず知らずの間に「正しさ」について教育を受けています。

学校では「考える」ことよりも「正解」を求められる。

でもちょっと待ってください、「正しさ」って何でしょう?

まずは下の写真をご覧ください。

これ、水車小屋の絵なのですが、ここで質問。

あなたは最初にこの写真のどこに目がいきましたか?

ちなみに僕は、窓に飾ってある赤い花に目がいきました。

あなたはどうだったでしょうか。

もちろん、僕と一緒だった人もいるでしょうし、違うものに目がいったという方もいるでしょう。

これが「正しさ」です。

あくまでも問いは「最初に何が見えたか?」

誰もが最初に見えたものが正しいのです。

人間は同じものを見ても見たいものしか見えません。

また、聞きたいことしか耳に入ってこないのです。

要するに正しさとは、あなた自身の価値観に依存するものなのです。

ネットに書いてある情報を読むコツ

ネット情報は、書き手の価値観に依存しています。

読み手の価値観に近ければ「正しい」し、逆であれば「間違い」だと認識してしまいます。

例えば「体幹トレーニング」を例にとってみましょう。

今、体幹トレーニングについては賛否が分かれています。

否定派の言い分ももちろんわかるのですが、実際に結果を出している人だって実際にいることも確かです。

でも否定派からすると、「あれは間違ったことを書いている」とか「嘘を書いている」となる場合も。

蛇足として、僕の個人的な見解を書くと「体幹をトレーニングする」は、あり。

ただし、一般的に本に書かれている内容よりも、もう少し効率のいい方法の方がいいかなぁと思います。

結論:フィーリングでいいから、いいと思ったらとりあえず「やりきる」が大切

トレーニングを始めだすと、必ず「そんなトレーニングはダメだ!」みたいな人が出てきます。

迷った時はフィーリングで大丈夫。

とにかくやり切ることが大切です。

ただし期限は決めましょう。

個人差はありますが、平均して6週間もすれば変化が現れます。

そこで変化が出なかったら、やり方がまずかったか、効果がなかったか、すでにそのトレーニングが必要ないレベルか、いずれかということになります。

迷ったらやらないよりはやる、を、オススメします。

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