CLIMBING-netさんに寄稿して

久しぶりの更新です。

公式戦や講習会などで、

「杉山先生、ブログ拝見しています!」

と言っていただくたびに、書かないといけないなぁと思いながら今日に至りました(苦笑

更新を心待ちにしてくださっていた皆さん、ありがとうございます。

そして長らくお待たせしました。
さて先日、CLIMBING-netさんに『「動かす前に整えよう!」 クライミングでライバルに差をつけるためのコンディショニングのススメ』というコラムを寄稿させていただきました。

要するに「動かすベースが必要です」ということを書きたかったのです。

今回はその記事の補足説明を書きたいと思います。

コラム的な内容なので、気楽に読んでくださいね。

 

体は「整列」されている方がいい!?


あなたは「アライメント」という言葉をご存知でしょうか。

おそらく聞きなれない方の方が多いかもしれません。

多分、聞いた可能性があるとすれば「クルマ屋さん」です。

アライメントとは「並べる」という意味合いの言葉で、クルマ屋さんではホイールアライメントといってホイールの角度を調整したりしています。

このホイールアライメントが適正でない状態だと、ハンドル操作が上手くいかなくなったり、上手く曲がらなくなったりしやすくなります。

また、摩擦部分が集中しやすくなると、タイヤの減りが早くなったりもするのです。

体も同じで、骨が適正な配列にないと各部の筋肉に過剰な負担がかかってケガや故障してしまったり、摩擦部分が集中しやすくなって関節の中の軟骨をすり減らしやすくなったりとデメリットがいっぱい。

だからこそ、日頃からのセルフケアが必要


だからこそ、日頃から体の土台を整えておく必要があるわけです。

姿勢を整えるためのセルフケアに関する一例は、寄稿した記事に載せておきました。

では、どれくらいのペースでやっていくのが理想的でしょうか。

個人的には、歯磨きと同じ感覚だと思っています。

「今日は面倒だから、歯磨きやめておこう」

とはなりませんよね(笑

これは僕たちが幼い頃から、両親に「虫歯にならないように」と教育を受けた結果得ることのできた習慣です。

ただ、大人になってから新しい習慣を作っていくことは簡単ではありません。

・姿勢が歪んで痛みが出てこないように
・自分の健康のため
・自分の趣味を楽しみやすくするため

と分かっていても難しいこともわかります。

ですので、参考になるかは微妙ですが、セルフケア習慣化のためのアドバイスを一つお教えしましょう。

継続の鍵は「ついでにやる」こと?


「しないといけない」と思ってしまうと継続できないことがままあります。

これは自分の中でハードルを上げているということなのです。

だからこそ「目的意識を持ってしっかりと継続するんだ!」と肩に力を入れず、何かのついでに始めてみましょう。

僕の例で言うと、朝食後、着替える「ついで」にセルフケアを実施しています。

「ついでにやろうかなー」

という感覚が気負いをなくすのにちょうどいいのかもしれませんね。

だから、あなたも気負わずにのんびりとセルフケアに取り組んでみてはいかがでしょうか?