患者さんの声

当院はおかげさまで、たくさんの方にお喜びいただいております!

ここでは患者さんからいただいた声を一部掲載しております。

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よっしーさんのお子さんのSさんは、10代のバレエダンサーでした。レッスンを頑張り過ぎたSさんは、中学のときに三角骨障害が判明し、その後もだましだまし踊っていたということです。

整形外科では手術を勧められたりということもあったそうですが、なるべくなら手術は避けたいということで、整骨院や整体などに通っておられていたとのこと。

しかし症状は芳しくなく、たまたま当院に通ってられた方から紹介を受け、思い切って受診を決められたそうです。

当院では姿勢改善整体を受けられて、最初のうちは筋膜リリースをメインに体のリフォームを行いました。

痛みに関しては、3回目にはほとんどなくなっていたのですが、三角骨の方に多い足首の不安定感を解消するために、その後は徐々にトレーニングへ移行。

卒業されてずいぶん経ちますが、痛みの再発もなく、楽しく踊っておられるそうです。

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中年クライマーさんは40代の男性。課題の難易度が上がり始めるとカチ持ちする機会が増え、それにともなって指の痛みを感じるようになったようです。

訴えとしては指の痛みだったのですが、原因を探っていくと登るときに肩を固めるのが痛みの主原因だったようです。

姿勢改善整体を受けられて、内容としては最初の数回で指から肩の筋膜リリースを行いました。自宅できる筋膜ケアの方法をお伝えすると、次の回にはしっかりとケアをされていたので驚きです。

卒業されるころには保持力や持久力も上がったと喜んでおられました。

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夢見月さんは脊髄損傷のリハビリのために通っておられます。ある事故で胸椎12番目の脱臼骨折になり、お医者さんからも2度と歩けないと宣告されたそうです。

しかし、あきらめたくないということで知人からの紹介で当院に話を聞きにこられました。

あきらめたくないなら、あきらめる必要はありません。月に一度の状態チェックとトレーニング、そして自宅での宿題を出してどこまでやれるか期限を決めてやってみようということになりました。

そして当院で、感覚をイチから獲得するためのトレーニングを開始。最初は全くと言っていいほど動かなかった下半身が、少しずつ変化しています。

今では短下肢装具をつけて歩行器を使い、自分で動けるようになりました。

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