こんにちは、奈良県香芝市の姿勢改善すこやか整骨院、院長の杉山です!
先日の11月27日、ワールドカップシリーズ今シーズン最後のクラニ大会が終了しました。女子リードでは野口啓代選手が見事に銀メダルを獲得。同じく決勝に進んだ、小林由佳選手は惜しくも7位、男子リードは波田悠貴選手が8位となりました。
せっかくなので、各選手の決勝戦での登りを見てみたいと思います。というか、僕が観たかったので、各選手の部分から始まるまとめサイト風にしてみました。
波田悠貴選手
小林由佳選手
野口啓代選手
ちなみにリザルトは→こちら
ワールドカップシリーズを観ていて感じるのは、日本のリードの大会よりダイナミックな要素が多いこと。すでに世界では、リードの中にもボルダー要素が求められているということなんですね。
これからの国内大会も、もっとダイナミックな要素が求められるようになってくるのでしょうか。
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●柔道整復師、姿勢改善すこやか整骨院 院長●クリニックや整骨院勤務を経て、延べ1万人以上のアスリート、7万人以上の施術実績を持つ。
2014年4月に奈良県香芝市で開業(現在は御所市に移転)。『レントゲンでは異常なし』と言われるような症状を得意とし、皮ふの調整から体のバランスを整えるプロとして活動している。