O脚がストレッチやバンド固定で治らない理由

インターネットや雑誌などでも、O脚を改善するための

さまざまな方法が沢山書かれていたりしますが、実際効果があるのでしょうか?

 

代表的なのはストレッチや、膝周辺をバンドで固定したりする方法。

その前に、ちょっと待ってください。

そもそもO脚が起きるメカニズムってどんなものなのでしょうか?

 

まず、一つ目は生活環境。

日本人は欧米諸国と違い、床中心の生活が未だに続いています。

もちろん、昔よりは椅子を使う頻度も上がってきたわけなのですが。

床に座るときって、大抵膝を崩したりしますよね?

実は、その時に膝の関節を捻じってしまっているのです。

女性がよく正座の状態から膝を崩したような座り方をするのを見かけますが、

ああいった座り方が、実は膝に大きく負担がかかります。

 

そして二つ目。

合わない靴を履いている場合です。

例えば、ちょっと大きめのスリッパを履いて歩いているところを想像してみましょう。

いかがですか?

多くの皆さんは、おそらく足の指でスリッパを押し付けるような、太ももを無理やりあげるような

歩き方を想像したのではないでしょうか。

実はこれ、足のアーチが低下する原因になるのです。

足のアーチが低下してしまうと接地時の足の角度にも影響が出てしまい、

結果的に、膝に捻じれるようなストレスが常時かかるようになる。

これが結局、O脚化の原因になるのです。

 

最後に三つ目は、股関節の問題です。

O脚を持つ多くの方々の特徴は、股関節が弱いこと。

これは脚の運動軸が不安定になるばかりではなく、歩いたり立ち上がる際に

膝が内に入るような状態になり、捻じれストレスが膝にかかるようになります。

 

要は、O脚の原因は膝の捻じれなのです。

だったら、ストレッチやバンド固定って効果的に疑問視されるのも無理はありませんよね。

まずは、膝の捻じれを取り除くようなエクササイズなどを心がけたりするだけでも

O脚の悪化は防げます。

日々のエクササイズで、めざせ脱O脚!!

 

O脚改善は、当院でも取り扱っております。

まずはお気軽にお問い合わせください。

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