あなたのトレーニングの成果を左右する「目的思考」

あなたのトレーニングの成果を左右する「目的思考」

トレーニングはやってるんですけど強くならない。

そんな声をよく聞きます。

その際に僕が必ず問いかけるのは「なぜそのトレーニングが必要だったんですか?」と言う質問。

「ネットにそう書いてあったので」

「〇〇さんがやってるのを見て」

「そのトレーニングがいいと聞いたので」

残念ながら、これではなかなか効果が得られません。

トレーニングに必要なこと、それは「目的」です。

トレーニングも学校の勉強も、結局は「学習」

あなたは、トレーニングが特別なことと思っていませんか?

それは大きな誤りだと思います。

トレーニングとは、訓練、練習、鍛錬を表す言葉。

だからスポーツで行うトレーニングは、結局のところ「運動学習」なのです。

ちなみに学校の勉強は「教育学習」

いかがですか?

そう考えると、トレーニングも勉強も同じ「学び習って身につける」ことが本質と考えられるでしょう。

ぼんやり勉強していても頭は良くならない

これは僕の経験ですが、学校での勉強をぼんやりとやっていても成績は上がりませんでした(苦笑

国語の成績を上げるのに、ぼんやり数学の勉強をしていてもあまり意味がなさそうですよね。

また、どこの学校に進学したいのかによっても問題の傾向は違うし、狙うべき教科も違う。

そう考えると「頭が良くなること」と「強くなること」って似ていると思いませんか?

自分に何が足りていなくて、何を強化したいのかが大切

だからこそ、まずは自分の現状を知ることと、目標設定が大切です。

例えば国公立を目指すのに、センター試験で5科目450点という目標があるとします。

現状は合計430点。

ということは、あと20点足りない。

5科目を見てみると、国語の点数が一番低い。

90点を100点にするのはなかなか難しい。

けど、70点を90点にするんだったら何とかできそうだ。

これが目標設定と現状把握です。

あとは、この国語の成績を上がるために何をするのか?というのがやり方。

トレーニングも同じで、股関節の柔軟性を上げたいのか、肩周りの筋力を強化したいのか、目的によってどんなトレーニングが一番効率がいいのかという「やり方」が違ってくる。

結論:まずはあなたが「どうなりたいか?」

強くなるためにトレーニングをする。

とても素晴らしいことだと思います。

ただ、何を持って強さとするのか?というのは、人それぞれ違う答えを持っていていいんです。

あなたが今やっているトレーニングは、あなたがどうなるために必要ですか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です